資生堂「アデノバイタル」
本日は銭湯♨︎のお供のご紹介です。
こちらです。
資生堂「アデノバイタル」
資生堂 アデノバイタルシャンプー500ml + スカルプトリートメント(130g×2セット)
- 出版社/メーカー: 資生堂プロフェッショナル
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- この商品を含むブログを見る
友人の美容師に紹介してもらったモノです。
彼とはもう中学からの付き合いになるのですが、彼は中学の頃から額が後退しています(悲)。しかし、まだ耐えてます。というか、中学の頃から変わってません。ただ額が広いだけのゴリラ🦍です。
そんな美容師系ゴリラのおすすめアイテムです。効能は個人によって異なるのでご了承ください。
お肌もそうですけど、頭髪のケアもちゃんとやったことにこしたことないなと思って使い始めました。三十路を過ぎて少し毛が細くなった気もしますし。地道なケアが将来につながると思ってます。
ちなみに白髪のおじいちゃんになったらマイク真木みたいに髪を後ろで縛る予定です。
みなさんビーチボーイズ見てました?あの民宿のオーナー役のシブい俳優さんです。劇中、サーフィンをして帰らぬ人となるのですが、とてもおもしろいドラマなのでぜひ見てください。若き日の竹野内豊&反町隆史&広末涼子が出演してます。夏&nice guy&友情がもうこれでもかって言うほど溢れ出てます。甘酸っぱいです。
余談ですが、わたしも夏になるとサーフィンをします。道中、反町隆史さんの「フォーエバー」を流すのは毎年恒例です。わたし世代にはこれ鉄板ですね。アガります。
ちょっと話が脱線してました。愛用品があると、銭湯♨︎の楽しみが増える気がします。週に一度の銭湯ならちょっとした贅沢品を使ってみるのもいいんじゃないでしょうか。愛用品や嗜好品があるってなんだかオトナって感じがしませんか。シャンプーやリンスなどは場所によって銭湯に備え付けられてる場合もあるので、身軽に行きたい方はそちらをぜひ使ってください。みなさんの銭湯スタイルを探して見てください。
それではまた。
retaw「ALLEN」
日常生活で匂いを感じる場面ってたくさんありますよね。様々なシチュエーションで色々な匂いを感じることがあると思うんですが、中にはニガテな匂いもあります。みなさんはどうでしょう。
自分の身の回りからする匂いってその人を印象づける大切なものだと思うんですよね。私は休みの日に車で出掛けることが多くあるので、車の中で使えるフレッシュナー探してました。わだしが見つけた都会的でスタイリッシュなフレグランスブランドがこちらです。
「retaw」です。
レトゥ?レタウ?と読み方がわからないでしょうけど、リトゥです。かの藤原ヒロシプロデュースのアーバン&スタイリッシュ&ラグジュアリーなフレグランスブランドです。こちらはfabric・liquidとcar・tagなのですが、香りの種類は「ALLEN」です。他の香りもイケてますよ。中にはファッションブランドやセレクトショップとコラボしたものも発売されてます。
公式ホームページ
https://goo.gl/maps/qyceey8k4Bo
car・tag「ALLEN」
銭湯♨︎のお供にボディソープも愛用してます。これ一本で髪の毛も洗えてしまうスグレモノ。
あとボディクリームも持ってます笑 匂い気にしすぎですよね笑
なにはともあれ匂いって大事だと思うんです。馴染みのある匂いってなんだか落ち着きますしね。自分で馴染みの匂いを探すの楽しいですよ。それ嗅ぐだけでリラックスできますし。あとどこの銭湯も似たようなにおいしません?嗅ぎ慣れた匂いってなんだか落ち着きます。
銭湯で心も体もリフレッシュしたあと、落ち着く匂いを身にまとったままフトンに入る。これオススメです。ぜひみなさんも落ち着く匂いを自分で探してみてください。
ではまた。
葛飾区「金町湯」
こんにちは。
今回は葛飾区は金町にある唯一の銭湯、その名も「金町湯」に行って来ました。
創業は昭和18年だそうでかなりレトロな店構えです。
休日の土曜日に時間を持て余していたので、たまには開店と同時に一番風呂なんて最高だな〜。なんて思って営業開始の15:30に到着したんですが、、
完全に甘く見ていました。
もうすでに常連さん達が入り口前で大勢スタンばっていらっしゃる。。
地元の方々に愛されてるから長く続いてるのであろう事を感じながら入口の暖簾をくぐると、
入り口で男女別れる珍しいスタイルになっています。
脱衣所も昔ながらの造りで小さな庭や懐かしいフォルムのマッサージ機なんかがあり、ノスタルジックな気分にさせてくれます。
中のタイルにもドーンと富士五湖?から見える富士山が描かれており、まさに「THE 銭湯」
を感じるにはぴったりの場所です。
さて、こんな下町の粋な銭湯に入った影響されやすい自分は、なんだか粋な男になった気分で下町を散歩でもしたくなってきました。笑
もちろん向かった先は葛飾柴又、フーテンの寅さんがいるあそこです。
もう、寅さんの首の角度が絶妙に粋な男を演出してますね。憧れます。
下町の粋な昼メシといえば、鰻でしょ!
ってゆう謎の思い込みで鰻屋さんにおじゃましました。
「ゑびす屋」
- ジャンル:うなぎ
- 住所: 葛飾区柴又7-3-7
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:kootch25)
- 料亭 ゑびす家をぐるなびで見る | 金町の懐石料理をぐるなびで見る
柴又には鰻を扱ってお店がたくさんあるのですがここもかなりの老舗で川魚、天ぷら、鰻をメインとした趣のあるお店です。
オーダーしたのはもちろん、鰻重。
もう言うことなしです。
鰻。最高。
濃厚なタレは完全に秘伝でしょう。紛れもなく継ぎ足しの秘伝のアレでしょう。
大満足です。
昔ながらの銭湯に浸かって、帝釈天を散策して鰻を食す。
完璧です。
完璧すぎて、オマエ何歳だよ!って自分にツッコミたくもなりますが、、きっと何歳でも日本人なら変わらない幸福感が得られるコースだと思います。
それでは、また。
浅草「よし藤」牛もつ鍋すき焼き
こんばんは。しげるです。
前回お話ししたスカイツリー周辺のオススメのご飯屋さんの紹介です。
牛もつ鍋のすき焼きがおいしい
浅草「よし藤」さんです。
東京スカイツリーの隣町の浅草のお店になります。都営浅草線か東武スカイツリーラインで浅草まで行けます。歩いても行けますが、ちょっと時間かかりますね。タクシーが410円になりましたからタクシーでも悪くないか、と。目印は雷5656会館です。そこから徒歩2分くらいですかね。
浅草駅からはちょっと遠いですが浅草をぶらつきながら行くと浅草の雰囲気も楽しめていいですよ。
ここの牛もつ鍋のすき焼きは絶品です。他のおつまみもどれも美味しいです。おいしいお店ってなにを食べてもおいしいですよね。デートでも友達同士でも立ち寄れる下町らしいイケてるご飯屋さんです。
すき焼きって霜降りの牛肉ってイメージじゃないですか。ここは違います。センマイやら小腸やらハツやら、牛もつのすき焼きです🐄霜降り肉のすき焼きももちろんおいしいですけど、牛もつはもっとさっぱりいけますね。野菜もたっぷり付きますのでとてもヘルシーです。
とにかく美味しいのでお近くに来た際はぜひお試しあれ。ではまた。
押上「大黒湯」初銭湯♨︎
こんにちは。しげるです。
先日、ブログを始めてから初銭湯へ行って来ました。
その名も「大黒湯」さんです。
こちらはスカイツリーのお膝元、押上駅から徒歩9分のところにあります。
ここは「THE下町」という場所にある銭湯ですね♨︎
まずのれんがイケてます。かなりポイント高いです。
カワユスですね。大黒さんです。
お風呂の種類はこちらです。
ここは日替わりで男湯と女湯が変わります。露天風呂はどちらにもありますが、片方の露天風呂はとても趣きのある開放的な露天風呂になります。
趣きのある露天風呂と高濃度人工炭酸泉が日替わりになります。奇数日は男性が露天風呂で、女性が高濃度人工炭酸泉になります。偶数日はその逆です。
あっ、タオル忘れた方は受付で買えますし、シャンプーなどは備え付けられてるのでぷらっと行けます。あとサウナ入りたい方は+200円で入れます。
ここはぜひ露天風呂の日に行って頂きたいです。もうね、雰囲気半端ないです。二階のテラスで湯冷ましもできて、そこからスカイツリーも見えます。しかもここ天然温泉っていうね♨️言うことなしでしょ。
炭酸泉とか温泉のことも気になって調べてみたのでまた今度お話ししますね。
どうですか??近くにイケてるご飯屋さんもあるのでまたご紹介しますね。
みなさんもぜひスカイツリーに遊びに来た際はぷらっと立ち寄ってみてください。
それではまた。
はじめまして、こんばんわ。
はじめまして、こんばんは!
ブログみてくださりありがとうございます。
わたしはこのブログの管理人のしげると言います。初めての投稿なので、まずはこのブログの説明をさせてくださいね。
「湯とファッション」
どこの街にもあるはずだけれど、徐々に失われつつある街の遺産「銭湯」をテーマにしながら、その街のおすすめスポットやファッション、ライフスタイルをご紹介していこうと思っています。
偶然にも本日2月6日は『フロの日』ということで縁起の良いスタートになりました。
銭湯だけでなく銭湯巡りをしながら、例えばその街のグルメ、喫茶店、コーヒースタンド、食べ歩きスイーツ、定食屋さん、飲み屋さん、アクティビティなどなど、わたしの好きなものを紹介していこう、という感じです。
あとファッションが好きなので、銭湯スタイルや単純に自分の好きなアイテムなんかも書いて行きたいと思います。
まだまだ駆け出しの素人ですが、精進していきますのでよろしくお願いします。
最後までみてくださりありがとうございます。
ではまた。